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倭文神社②

またまた倭文神社へ行っておりました。


今回は、倉吉在住のTさんと

ご一緒させていただきましたよ。



山あいなので、まだ肌寒かったのですが

お天気に恵まれ、快晴でした。

 

やはり参道が清々しいなぁと

ウキウキして鳥居→神門へ歩いて

 

おぉ!

 

前回も感じた良い気の筒の道が

大きくなっているのです。

直径30cm→1mくらいに拡がっていました。

 

ですが、境内に近づくにつれて

その気が薄まっていく…

 

んん〜残念(*_*)

 

と思いながら

ゼリーの中を歩くように

前へ前へと、もったり足を動かしていました。

 

狛犬さんにもご挨拶をしました。

「呼ばれたのか?」と聞かれたので

立ち止まって話していたら

 

木々に止まっていた鳥たちが騒ぎ始めました。

「異質なやつがやってきた。」

「やってきた。」

 

鳥同士で連絡網を廻しています。

 

えー異質なやつって…

失礼しちゃうわぁ 。

まぁ、気にせんどこ。

 

拝殿を見ると、すでに

前回もいらっしゃった大きい女性が

三つ指をついて

深々とお辞儀をされてました。

 

え、どうなさいました!?Σ(-᷅_-᷄๑)

 

ご挨拶させていただこうとしたら


「謝辞はいいですから、早く!」


と境内の裏にぐいっと引っ張られていくと

本殿の後ろに御神木がありました。


看板に『乳神』とかいてあり

残念ながら枯れかけています。

 

泣いてるような

とても悲しい感覚が来て

私も涙が出ました。

 

球根のような映像がパッと頭に浮かび

それと同時に

また自動操縦の踊りが始まりました。


パーン パーンと拍手を何度も打って

根っこを下に降ろしていく動きをしたら

金色に木を包んで、どーんと空へ繋ぎました。


しばらく、なにやら力強く踊って

また、パチパチパチーと手を鳴らして

騎士のようなかっこいいお辞儀をしたあと

動きが止まりました。

 

御神木を視たら

脈を強く打ち始めたように感じましたり

良かった…ちょっと元気になったかな?

 

拝殿前に置いたままだったお賽銭袋は

Tさんがちゃんと預かってくださってました。


改めてTさんと一緒にご挨拶しました。


すると

拝殿の中におられたのは、さっきの大きな女性ではなく

違う女性が立っておられました。

嬉しそうに微笑んでおられます。


白いお着物の胸元がはだけていて

谷間があらわになっておられました。

 

御神木に宿ってる方だ!!と思いました。


あー『乳神』と書いてあったもんね…と

うんうん納得していたら


「ありがとう」と言いながらスーッと本殿へ

…というより

壁の裏の御神木に吸い込まれていきました。

 

そのあと、あの大きな女性が

人間サイズになって出てこられました。

(雅な巫女さんのようなお着物です)


手に持った榊?で

Tさんと私の頭をさわさわ撫でてくれます。


さらにTさんに 

カゴに入った山盛りの果物をあげていました。

(なぜか洋ナシがめっちゃ入ってた)

 

境内を散歩してたら

すごく堂々とした立派な木があり

根がものすごい伸びてたので


ぽろっと

「この木すごいねえ!樹齢何千年なんかねぇ」と

つぶやいたら


ギャルっぽい別の木が

「おーげさっ!何百年でしょっ」

と呆れていました。

 

ちょっと、間違えただけじゃん 。

的確にツッコまんでよ、もぅ σ(^_^;)

 

いつのまにか

騒がしかった鳥たちも静かになっていました。


ふふふ。さては

この人間たちは怪しくないと気づいたな。

 

帰り道、ふと

(あの筒の道…境内まで伸ばして御神木まで通せるかな?)

と思って

ぐいーっと引っ張って送ってみました。


届いた!!と思った瞬間

御神木の周りの竹やぶから

パキッと合図がありました。

 

そして、御神木の上にさっきの

「乳神の女性」そっくりの雲が浮かんで

ぷかぷか上空に上がっていきました。

 

「…ホントに、神様は分かりやすく教えてくれるねぇ」と

思わずTさんと顔を見合わせて

笑ってしまいました。

 

鳥居でお辞儀をしてるとき

「またいらしてくださいね。おかっぱのほうの方♡」


倭文神社の神様に気にいられたTさんなのでした。

(私は言われず…)

 

 

倭文神社の神様。乳神さん。

そして、Tさん。

 どうもありがとうございました!


またご一緒させてくださいね~♬


2017-04-06

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