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竹生島(法厳寺)

今日はカラッと晴れて

気持ちよかったですね〜


窓を開けてたら

お隣さんのお庭から金木犀の香りがする✨


あーすっかり秋だなぁ…



今日から10月ですもんね!

うっかりしてると、すぐ11月になりそう〜


前回の続きを書きます↓



竹生島へ到着して

まずは宝厳寺(ほうごんじ)へ。


拝観料を入り口で払い、本堂をめざして

長〜い階段を登っていきます。


けっこうな急傾斜で汗をかきつつ…


ありがたいことに

階段に手すりが付いてたので

一歩一歩👣ゆっくり。


見晴らしが良くなる景色を楽しみながら

登って行きました。



拝殿の中は

弁財天さんが祀られているとのこと。


弁財天さんはお水と関係が深いですよね。

どうやら、ここは

日本三弁天のうちのひとつらしいのです。


お堂には弁財天さんの真言

オン・ソラソバテイエイ・ソワカ

を書いた紙が貼ってありました。


目を瞑り、手を合わせてご挨拶していると

白蛇さんの姿が視えました。


蛇さん特有の尖ったお顔ではなく

丸っこいウーパールーパーみたいな

愛嬌あるお顔立ち。


じーっと見つめてたら

目を細めてにっこり微笑んでくれました。

優しそう♡


こちらの白蛇さんは神様の御使い(眷属)

でいらっしゃるのですね。


参拝されてる方々のお願いを巻物の形にして

パクッと平べったい口に咥えると


するする〜と上に登っていって

眩しく光る高いところに置いてくると

また降りてくる…を繰り返して何往復もされてました。 


伝達のお役目とはいえ、大変ですなぁ

ありがたや✨✨


白蛇さん

いつもみんなの想いを届けてくださり

ありがとうございます〜🙏


お遍路さん達が

真言を合唱されてるとき


まん丸い目をパチパチ瞬きしながら

キョトン顔で聞いておられてたのが

可愛いらしくてね。


『みんな「オン・ソラソバテイエイ・ソワカ」って

 話しかけてくるから

 意味分かんないけど、あの長い言葉は

 きっとワタシの名前なんだよね?…(゚ω゚)』


そんな風に捉えておられる感じでした。


その様子を見て

ふふふ、と思わず笑っていたら


白蛇さんが目の前に来て

五鈷杵(ごこしょ)を口に咥えて

持ってきてくれました。


(手を出して)と伝わってきたので

両手のひらを差し出すと

ポトリと掌に乗せてくれました。


(これを世の中に

 ふるって、はらってください)

というイメージも同時にいただきましたが


五鈷杵を使うって…

うーん💦どうしたもんかな?


と、ちょっとビビりながら

お礼を言って本堂を後にしました。


観音堂に向かう前に

境内にお不動さんがいらしたので



意識を合わせてご挨拶すると


(モヤモヤした悩み事があるときに此処に来るといい。

 燃やして煙にしてから上にあげておく。)


みたいな

お焚き上げのイメージが伝わってきましたよ。

なんとご親切な🔥


なるほど、なるほど。


願い事や宣言などは弁財天堂(本堂)で

悩み事はこちらの不動明王さんのところ

と役割分担されてるのですね!


よく出来てる仕組みだなぁ。


足を止めて

一緒にお参りしているメンバーに

その事をお伝えしたのですが


誰もモヤってなかったので

ここでも感謝の思いだけお渡しして…

保存修復中の観音堂へ。


こちらは廊下の奥まったところにありまして

お遍路さんの白熱した読経が聞こえてきます。


んん!?( ̄▽ ̄)


目を瞑って視ると

煌びやかな拝殿内に若い僧侶の存在がありました。


位の高い方なのでしょうか。

高さのある帽子を被り、正装しておられるように見えます。


読経しておられる方々を

ギョロギョロ注意深く観察されていました。


(上っ面で読んでるやつはいないだろうな!

 形だけだったら許さんぞ!!)


という、厳しい眼差しでのチェック

おとろしや…


どうやらお咎めなしだったようで

私も勝手に一安心。


張り詰めた雰囲気が解けたので

いい気になって、何気に

隣接していた売店?に目を向けると


なんと先程の五鈷杵の御守りが


そうそう!これ、この形よ!!


即買いだったのは

言うまでもないですよね。



あのお坊さんは

たぶん以前に実在しておられて

ここの土地と所縁があった方かな?

と思いました。


そして、朝鮮出兵の際に

豊臣秀吉の御座船として作られた

船櫓(ふなやぐら)から作られた

…という舟廊下を渡って



都久夫須麻神社(竹生島神社)へ向かいます。


次は神社編ですが

またまた長くなりそうなので持ち越しますね。


引っ張ってごめんなさい!


《つづく》


2019-10-01


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