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母のお数珠

先月、祖母が他界しまして

昨日 骨納めでした。


そしたら

母のお数珠が切れてしまって

どういう風に処分したらいい?

と聞かれました。


お数珠自身にたずねたところ

お塩を入れた半紙にくるんで

ゴミ箱に入れたら良い…ようでした。

(この子の場合)


今までお世話になった

感謝の気持ちも添えられたら

もっといいなと思います。


お数珠が


『効力が切れました。

 私は、もうお護りできません。

 次の子を迎えてください。次はインド翡翠で。

 グレードを上げてください。』


と伝えてくれました。


(※今までのは水晶。

 なんと子供用を使っていたらしいのです、母上よ…)


驚いた…

次に迎える子の指定まで!?

細かいのねぇ。


ありがたいことに、トントン拍子に

ぴったりの子が見つかったので

すぐ注文しました。


しばらくしたら、別の部屋にいた母が

「今、お線香の香りがフワッとした」

と言ってきたので視ると


アイロン掛けしてる母の背後、右側に

亡くなった祖母が座っていました。


祖母は、若い頃に膝を悪くしたので

正座するときは、いつも足を崩して座ってたのですが


変わらずその座り方だったので

(あーおばあちゃんだ)と

なんだかホッと嬉しくなりました。


「会いに来てくれて、ありがとう」

と母に伝えたかったようです。


お線香の香りがするときは

ご先祖さまや親族が

会いに来てる場合が多いですよね( ´ ▽ ` )


お数珠も、祖母の納骨まで

なんとか踏ん張ってくれたんだなと思いました。

ありがとう。


おばあちゃんも

お数珠も、お疲れさまでした。


安心してゆっくりお眠りください。


2017-03-11

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