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新聞を配達

更新日:1月24日

今はそんな事ないんですけど

20、30代のときはやたらと仕事したがってました。

生き急いでたなあと思います。


早起きが苦手な私ですが

足掛け3年程、早朝に新聞を配ってた時期がありましてね


午前2時、3時に起きて配達して

5、6時に帰宅。そして、昼の出勤まで仮眠。


月イチの休刊日以外はそんなルーティンでした。


まだ暗い内の夜中に起きるので

…果たして早起きといえるかわかりません。

むしろ、夜更かしをしてた感覚でした。


シンと静まりかえった田舎道では

誰ともすれ違うことなく

私の車のエンジン音だけが辺りに響いてました。


首から下げてたヘッドライトが

ぼんやりと足元を照らしてくれたのですが

灯りといえばそれくらいで

空を見上げると星がとても綺麗でしたよ。


徐々に日が昇り

グラデーションに明るくなっていく空もまた美しく。


気温と共に季節の移ろいも肌で感じられて楽しかったです。


猪の親子や

もののけ姫に出てくる、シシガミさまのような立派な鹿が

目の前を悠然と歩いていたり、と

非日常な景色も味わえました。


気づけば足腰も鍛えられてて、おかげさまで

体力もそのときについたように思います。


私はひそかに配り瞑想と呼んでました。


本業の時間帯が変わってしまい

残念ながらダブルワークがむずかしくなってしまったので

配達は辞めさせてもらったのですが

ユニークないい経験をさせてもらいました。


またいつか配りたいな。


それでは、また~





2023/07/07


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