ある山を視ると
もわっと、心配と悲しみの気が充満していて
お山の表面を覆っていました。
そこにある鳥居の
少し上に白金の楕円形が見えましてね
その更に上空に
…誰だろう?
1人ポツンと立ち姿勢で浮かんでいました。
西洋風の整った顔立ちの短髪の若い男性でした。
シルバーのボディスーツを身につけていたので ヒューマノイド型の宇宙人かしら…
無表情にお山の様子を眺めていました。
神社の神様はどこにおられるのか
焦点を合わせると、お屋敷?に繋がり
あわれよのぅ いたましいのぅ おいたわしや と、嘆く声が聞こえました。
離れてる場所だけど、繋がってるようで
すでに避難されてるのかな? お話の内容からして…どうも、噴火は管轄外みたいでした。
そしたら、噴火はなぜ起こったんだろう?
地球の意思で起こした、と
土地が息を吹き返したと 活性化が始まった…
と聞こえました。
その後
日本列島がう~んと伸びをして
身体を動かしてるイメージが来ました。
そっか…
地球も生き物という感覚 忘れてましたよ。
2014.10.06
Comentários